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自力でワンワールド世界一周の航空券を申し込む②(※実践)

お越しいただきありがとうございます。

具体的に自力で買う場合の注意点など備忘録的に。

自力手配なので手数料はナシ!

前々記事にも書きましたが、購入価格は合計 789,900円でした(2323年11月購入)。

 

www.anywhereigo.net

 

世界一周(ワンワールド3大陸)、サーチャージ、空港税含 になります。内訳、、、チケット本体の価格である656300円にサーチャージ等が143,600円加算となります。

私の場合カタール航空を多用しているので恐らくこの程度に収まっているのかと思います(ワンワールドで行く大概の人は私同様、カタール航空多用するみたいです)。

しかし、今どき(今は2024年6月)、ヨーロッパ往復が6〜7万円サーチャージ必要なことを考えると、これだけ乗ってサーチャージが143600円だとしたら絶対に安いと思います! 

金額についてですが、、、私にとって約80万円はかなり大きな金額ですが、それ専用の貯金もしていたので、すこしの躊躇もありませんでした。

 今回私は旅行会社を通さずに、また、他の何物でもないJALでマイレージを集めているので、直接JALに電話して取りました(集めているマイレージの航空会社に連絡して申し込む。JALは電話受付だが、例えばカンタスなどはネット上で予約して決済で完結するらしい)。特に何かのこだわりがない人は日本語が通じるのでJALに電話して申し込めばいいでしょう。

この10年ずっとこの事ばかり考えているので、ルールはもちろんのことどうやって買えばよいか、わざわざ人に頼む必要は全くありません。旅は計画段階から既に始まると考える自分にとって、むしろ手数料支払って他人に託すなんてもったいないという心境です。因みに旅行会社に依頼すると、大体航空券の総額の10パーセントとのこと。

www.sekai1.co.jp

旅行会社に頼むつもりは毛頭ないから考えたこともなかったが、いやいや、基本的にCP重視なので10パーセントなんて自分には絶対無理。

驚くことに、ほかの人のブログを見たらワンワールド5大陸の手数料はHISに依頼して77000円取られたらしい💦💦あーもったいない💦

 

具体的な申し込みの流れ

 ところで自力で取るときの流れと注意点を、反省点を踏まえてお話しします。

 まずは、それなりに普段個人で旅行している人なら難なく取れます!金額を考慮すると安い買い物ではないので、ちょっとドキドキしますが、それを除けば特に敷居の高いものではありません。実際、今旅を半分終えてこれが高い買い物だったかどうか考えると、なにか物を購入したのではないから形に残ってはいないんですが、楽しい気分だったりいろんな思い出だったり、得難いものを得た気がしているので全く後悔はありません。

 

それではどうやった申し込みをしたか、以下の通りです。

1.ファーストコンタクト。直接有人カウンターかあるいは電話か

さぁ電話で予約します!

 私は東京在住なので有楽町にあるJALの営業所に行って予約してもよさそうなもんですが、全然電話で事足りるので電話にしました。

電話か有楽町まで行くかどうかその違いですが、、、

電話だと

・とにかく待たされる。

有人だと

・発券手数料(5500円)がかかる。 

※ですが、これは航空券代の一部をJALの旅行券で支払うことで免除されるらしい。大きくはこの違い。あとは個人的な好みかと。

人によっては対面は安心感があるという考えもあるが、

私は対面だと、大変申し訳ないのだが相手の風体やしぐさなど気になってしまうのでどちらかというと電話がいい。特に(そんな人はあまりいないが)横柄なスタッフだとやっぱり自分も不快になって変な選択をしたりしかねないのでまだ電話の方がいい。それに、自宅から電話の方が、自分で一緒にパソコン立ち上げていろいろ情報を吟味しながら検討できるので、断然電話の方がいいです。

ちょっとドキドキしながら休みの日(もしくはたっぷり時間があるときに)JALに電話する。※因みに以降、変更も電話で行う。もちろんこの時もたっぷり時間を取った方がよい。

連絡先:JMB会員専用国際線予約    0570-025-103 営業時間:8:00〜19:00 [年中無休]

 

これがまぁ通じません💢私は変更の時も平日しか掛けないようにしていますが、平日であっても午後4時以降から段々混みはじめて6時過ぎたら30分は待つ覚悟が必要です。私は仕事の性質上平日休みが取りやすいから良いのですが、普通の会社員の人など一体どうやって取るんだろう?と思うほどです

※ ⇒しかししかし、JALのオペレーターさんに聞いたら、彼女の主観的な感想として、受信するオペレーターの増員があるため、意外と平日よりも週末の10時以降15時くらいまでの方が実はつながりやすいとのこと

平日か週末かいずれにしても、午前中はまだ繋がりやすくて、且つ夕方は案件的に次の日回しの可能性があるので避けた方がベターと思います。

なので、やっとつながった時はオペレーターさんも恐縮するし、私の側も自分の抱える案件は決してイージーな話ではない(オペレーターより自分のほうがルールに精通しているなど)のでお手間を取らせるためになんとなく恐縮します。ただ、繋がってしまえばこっちのものです。JALはほんとに折り目正しい優良企業なので19:00までかけて保留になれば、その後約30~40分の待ちがあったとしても、実際繋がると、いやな声?一つせずに対応してくれます。

因みに、私の場合何度も変更があって電話しててその経験上ですが、

仮に18:59に繫がって話が長くなったとしても、簡単に回答が出る運賃計算などの案件は折り返し連絡がきますが、もし他社にリクエストを出してその結果待ちなどの場合、次の日に折り返し連絡がきます。 

話の流れとして、

世界一周の旅行券を買いたい旨、説明すると、

いつから開始か聞かれます。それで、開始日及びいったんルート(日付及び便名の)のリクエストをすべて出す。

※このリクエストの出し方ですが、前記事にも書きましたが予約できる範囲内(自分が乗る飛行機の航空会社における最短の予約可能日、つまりJALは360日前から可能だが、AAは330日前だったりするのでとにかく最後のフライトが330日以内に収まるようにリクエストを出す。

2.行きたいルートはまとめて話す。

 リクエストはとりあえず全部一気に伝える。⇛というのも、不慣れなオペレーターさんだと、こちらから一気に伝えない限り、いちいち一件一件(恐らく紙にメモしながら)やり取りするのですごく時間がかかって面倒です。なので“全部言いますねー”とか言って、日にちと便名を伝えてオペレーターさんにゆっくり仕事をしてもらうようにしましょう。

 

3.端末で空きを調べてもらう

 オペレーターさんが予約システムにアクセスして(少なくても数分はかかるので、待てない人は折り返し電話を依頼してもよい)空席があるかどうかを確認します。最終ドキドキの瞬間です笑 その結果空きがあったら晴れて予約可能となります。

 

4.晴れて料金計算に移る

それで問題なければオペレーターさんが料金計算課に依頼を出して空港使用税やサーチャージなど諸費用を計算して旅費の総額が決定する(初回予約について、3〜4のプロセスはひょっとして一日がかりと思った方が良い)

5.カードで支払い

オペレーターさんから金額が決定した旨折り返し連絡があって、それで良ければ話中にカード決済をする。金額が金額なので決済できないと困るので、カード使いまくりの人とかはあらかじめカード会社で枠を一時的に増やしてもらうとかした方いいかもしれません

■JALカード会員特典(「JALカードSuica」・「JALダイナースカード」を除く)
ご利用可能枠を使い切った場合、JALグループでの「JAL国際線航空券/海外・国内ツアー」のご購入に限り、さらに200万円までご利用が可能です(1回払いのみ)。
※国内線航空券は対象外となります。
※一部対象外となる場合がございます(海外サイトでの購入分など)。
※ご利用可能枠に空きがある場合は、「JAL国際線航空券/海外・国内ツアー」も、ご利用可能枠からのご利用となります。
※カードご利用・ご登録状況などによっては、ご利用いただけない場合があります。
※「JAL・JCBカード」、「JALカード OPクレジット」の会員で、かつご入会後6カ月以内の方は上限額100万円、学生の方は上限額30万円となります。
※「JALダイナースカード」にはご利用金額に一律の制限はありません。ご利用可能枠は、会員ご自身の信用力やカードのご利用状況により決まります。 ※JALカードに関するよくあるご質問より抜粋 

 

変更の可能性について

・何度も言いますが、予約というか発券の段ではとにかく、ダミーでも良いです。変更手数料はかかるし相応の税金やサーチャージがかかりますが、なんなら1年以内でざっくり東京~ドーハ~欧州の都市~北米~東京の4路線だけでもいいのです。なのでだみーでもいいから最低でも日にちはマスト。

 

変更に関して、同一ルートなら別な航空会社便であっても変更手数料はかかりません。しかし、そもそも当初ダミーの日付で予約するような先が長い旅だと、

発券当初は含まれていませんが、変更手数料の125ドルは絶対かかるものだと考えておいた方がよさそうです。事実私は二度、計250ドル支払いました、、、

・二度と変更しないと思われる、あまり遠くない未来の旅で、且つ短期の日程で行くなら日にちとルートも決定してから連絡しないとだめ。

この場合最短の予約可能日は考慮する必要がないし、手数料(125ドル)もできれば払いたくないと思うので、ちゃんと〇〇日の〇〇便で、というふうに申し込みしましょう(日にちが迫ってくると取れないおそれがあるので第2、第3希望位まで用意しておくと良い)。

 できれば自分でスカイスキャナーなどを活用して、もし第一候補がだめなら第二、第三、第四位まで考えておいた方が良い。 

なぜなら、

・オペレーターさんは単なるオペレーターなのであって、ルートに精通しているわけではない。こちらがリクエストする路線に関して端末で空きがあるかどうか確認するだけなので、プランAが、だめだったりするとそこで話が止まってしまうからです。そうなると折角繫がって話しているのに、一旦切ってもう一回掛けます、なんてことになりかねませんよね?

気の利いたオペレーターさんなら前後の便を検索してくれるのでは?、と思われるかもしれませんが、それは不可のようです。

 なぜなら、理由はよくわかりませんが何度も電話をかけているうちに判明したのですが、オペレーターさんが能動的に調べられるのはJAL便だけらしいからです。

特にカタール航空やヨルダン航空は本当にあまり手元に情報がないような雰囲気でした。あるいはしらべられても簡単にポンと答えが出るのではかくて、なにかしら手順が必要なようで、絶対に自分で調べた方早いわ💢ってなります。なので、"〇〇の××便が取れなかったら△△の××便で"などとこちらから代案を出すと逆にオペレーターさんに恐縮して感謝されたりします笑

というわけで、次回からやっと暫定で発券した?その旅の始まりです。

JAL sky suit Ⅱ