2024年一年かけてワンワールドの世界一周中ですが、いちどきに回るのではなくて、途中で何度も長~いストップオーバーを挟んでいます。
ストップオーバー中は世界一周のチケットを離れて自分で海外発券したチケットで回ります。
今回は世界一周のチケットで
1月→東京~シンガポール~クアラルンプール~インド
(ここで一度目の長いストップオーバー、スリランカ経由でいったん日本へ帰国しちょっとバイト。)、
4月→(旅を再開。東京⇒スリランカ経由⇒インド)、
ここから世界一周の続き インド~ドーハ~ヨルダンまで来ました。
(そこから二度目の長いストップオーバーで、ヨルダン⇒エチオピア⇒マダガスカル(いまここ)⇒エチオピア⇒いったん帰国 今回の旅はここまで)
この時点での世界一周の予定↓ ↓ ↓ のアンマンまで終了
HND-SIN-KUL-HKG-DEL-DOH-AMN-LON-CDG-DOH-LAX-ORD-NYC-HND
Menabe Hotel
今回はマダガスカル滞在5日目、モロンダバの町の様子など
深夜遅くコティセバスの営業所からタクシーに乗ってホテルへ。真っ暗な中初めての町だからそうせざるを得なかったのだが、実は歩いても350メートル(そもそもバスの営業所の近くということで予約している)しかないという笑
ホテルの外観


海沿いだが、もちろんタナより暑いしジメジメしている。日本の夏に近い。
ここへは深夜着なので、寝たのも遅いし朝も遅いのだが、
明け方暑くて暑くて目が覚めてしまう。
他はどうか知らないが(多分みんな似たようなものと思うが)、このホテルを予約サイトで見ると、なにやらエアコン付きと無しとあるので??ってなるけれど、写真をみる限りどうやら同じようなので、よくよく口コミを見たり人のブログを見たところ、基本的にこの辺はふつーの規模のホテルならエアコンは設置してある。がしかし、追加料金を払わないと使えないシステムになっているらしい。
にしても、効かないので部屋を変えてもらったのだが、あんまり意味がなかった。というのも、二晩目にわかったのだが、
どうやらこの国は発電に限界があるようで、首都のタナならいざ知らず、夜間は電気が使えなくなるらしい。
(自家発電設備があるところは例外)だから明け方寝苦しいわけだ。
なので、自分のように暑いのが苦手な人はちょっと辛いかもしれない、、、
変えてもらった後の部屋。
このMenabe hotel ですが、改装されてあまり間もないのか、水回りはそれなりでしたが、部屋全体はとても清潔できれいでした。

もちろん網戸はない、蚊帳もない、寝るときは窓を開け放してねるのだが、こんな時持ってきた殺虫剤が効果的。
クラシカルな造りだけれど、いつ建てられたのかは不詳

朝食はパンとコーヒーで簡単に済ませて、そのへんを散策。
ホテルサイトの口コミでここにあるアイスクリーム屋さんがおいしいとあった。

その料金表。激安です。23円から(笑)

バルコニーから街を見下ろす。

本当に田舎の漁村といった風情。
ホテルが面している大通りを除けばせいぜい2~3階建ての建物しかない。

モロンダバのATMについて
その辺のお店の店先でパンを買う。
さすがむかしフランスが統治していただけあって、ちゃんとしたパンがその辺で売っている。

かなり立派なモスク。
国交省のサイトによるとマダガスカルにはイスラム教徒は7パーセントしかいないらしいのだが、おそらくこの辺はもっと多いのかも
(宗教は、キリスト教41%、伝統宗教52%、イスラム教7%。マダガスカルの各地方には多くの儀式、伝統、伝承、そしてタブーがあり、全般に、伝統文化の基礎には先祖への尊敬がある。そういった古くからの風習やしきたりの残っている村落や田舎を訪れる際には現地のタブーや禁止事項を尊重する必要がある。※国土交通省 海外建設・不動産市場データベース

大通りから一つ入った、平行する通り。
静かでほんとによい町

私はこの時、ツィンギ―で使うための路銀が足らなくなったのでクレカでお金を引き出しにATMまで行くのだが、ちょっと大変な目に遭った
というのもこの町にはこの大通り沿いにATMがあって(ホテルの人に場所を聞いたしgoogle mapでも出てきます)、そこへ行くのだが、
お金が下せません!!!
3種類クレカをもっているのですが、そのどれを使ってもムリ。
自分のカードがBANされたというわけではなくて、他の一般住民ももれなくお金が下せていない。
この日は月曜日なので、おそらく早い時間にみんなATMでおろしたせいで物理的な残高不足とか?????
※※たぶんアフリカだとアルアルみたいで、その後エチオピアに行った時も田舎でツアーのガイドさんがお金下せなくて何件もATMに行っていた※※
なので、銀行が一軒だけあったので、そこで持っていたドルをマダガスカル通貨アリアリにある程度変えてもらいました、、、、
自分はどちらかというと、もう二度とこないとか最後に余っても困るからと少額しか両替しない方なんですが、ATMもままならない国や場所だと本当に困りますね、反省します、、、
嘘つきボリスとケンカをする
とりあえずここまで来たらまずバオバブ並木でしょう、とホテルの人に手配してもらって、サンセットがきれいですよとのことで夕方タクをチャーターして見に行く。ワクワク
ドライバーの名前は、その名もボリス

見えてきました。バオバブ街道。


うわーすごいなーと車窓の景色に目を瞠るのだが、この辺でボリスが、

ここから先は更にお金が必要と。
は?聞いてないんですけど?
-----------ここから先、自分は英語で文句言ってて、ボリスはたぶん雰囲気的に話している内容はわかるけれど、英語で説明することは困難、というシチュエーション。
私:ホテルの人は130000アリアリと言ってました。
ボリス(以下、ボと略す):中に入るには更に50000かかる
私:そんな話聞いてないよ13万コッキリって言ってたよ、5万は誰に払うんですか?
ボ:入場料だ。
私:でもそれをあなたに払うのはおかしい。4万にまけれないの?
ボ:じゃあ4万でいい
(入場料まけれるとか、この時点で話がおかしい)
なので、
私:因みにどのくらい距離がある?
ボ:一キロだ。
私:じゃあ歩いていきます(怒)
ボ:勝手にしろ!
普段自分は穏やかな方だと思うんですが、旅行って大胆になるんだがなんなんだかwwマダガスカル人とケンカするという笑
挙げ句駐車代まで払わせられる(2000だからいいやと思い負担する)
ということで、ボリスには駐車場で待っててもらい一人サッサカ歩きます。


こういうローカルの人の普段の生活の様子に触れると心和む。

しかし3キロ近く歩いても全然愛のバオバブまではかなり有る💦💦
ゼブ牛の放牧。株の形が特徴的

固有種のサボテンなども見られる

あぁ夕日が差してきた。なるほどこれは絶景。

もう公園入口からかなり入り込んで、地元の人たちももはや歩いていなくて
自分一人しかいない

ベタだけど世界にここにしかない絶景

う~ん、見たいと思っていたけれど本当に素晴らしい

結局バオバブ並木をさまよって、愛のバオバブまではたどり着けず😢
この時の美しい情景を振り返って、
いま日本にいて思うのは、オーバーツーリズムという問題。
ここマダガスカルはそもそも行くのが容易でないので行くにはある程度の決心?が必要ですが、
ツアーじゃない一人旅でも、ほかの国と比べてリーズナブルによろ手垢にまみれないありのままの美しさが堪能できる。
本当に来てよかった、、、、、、
帰路、歩き疲れたというのもあり、またボリスとてこれ以上お金にならない客に愛想を振りまく必要もないので帰りの車中はほとんど会話なし。
しかもなぜか帰りの車中、Thu Cuốiというアーティストの曲名知らないけれど日本語のバージョンとかモンパチの小さな恋のうたのリミックスとかが流れる。なんでこんな地球の裏側で日本語の歌を聴くのか??かといってこの彼が日本語に堪能とかそういうのではないもよう、、、謎すぎる
そしてやおら突然車を停めて、"カメレオンがいる!"と。
おそらく固有種なんだと思いますが。
何が驚きってその夜目が効く感じが(@_@)フツーに視力2.0位なんだろうな

まぁホテルに帰ってから、ボリスと自分をつないでくれたスタッフに一応クレーム入れたけど、えへへ(๑><๑)位なモードでした。アフリカ人らしく。
しかし、この人的にはそんなもんなのでしょう。
今回のミステイクはたぶんホテルの人の責任はあまりなくて、
ちゃんと乗る前に確認しなかった自分と、あの嘘つきのせいです(⚓)
なので絶対に車手配する人は、乗る前に内容をちゃんと確認した方いいです。なにしろここはアフリカなので、、、
※※ちなみにバオバブ並木は翌日もツィンギーの帰りにも行くことになる、もちろん愛のバオバブも。なぜならバオバブ並木はツィンギーへ行く途中にあるからなのです。
なのでここからツィンギーへ行く人はおそらくツアーに組み込まれているはずなので敢えて行かなくてもいいかもです。
モロンダバで人気のレストラン
晩御飯はおいしいシーフードが食べたいと思い、ホテルのスタッフにどこがオススメか聞く。
Blue Soleil。ホテルの人に紹介してもらったレストラン。雰囲気が良いです
https://www.facebook.com/share/16ufBdwe3m/
ビーチに面していて屋根のある店舗内以外にビーチ席もたくさんあり。
客層は観光客よりも地元の人が多い。


シーフード食べたくて行ったのに結局肉という笑
ゼブ牛というこの辺のヒトコブ牛の煮込み。味はビーフシチューに近いけどフレンチともちょいと違って繊細な味わいとかじゃなくて、でもとろとろしてて美味しい。左の赤いのはサルサソースみたいの。たぶん独自に発展を遂げたマダガスカル料理みたいな感じかと。

次はいよいよツィンギ デ ベマラ厳正自然保護区へ。