どこへでも行く

アラ還の一人旅のつれづれ、行き方や食べたものなど。それ以外に好きなスポーツのことなど。因みにこのアイコンはカンクンのセノーテで水中から上を見上げているところ。それと記事の背景の幾何学模様はインドの階段井戸、チャンドバオリです。

私的SFC修行⑭定番のギリシャ風サラダとボスニアコーヒー

2026年SFC修行の記録。私的SFC修行⑩

他社便でありながら、PP単価にすると12.75円というかなり強いポーランド航空のプレエコに乗りました。

www.anywhereigo.net

ワルシャワ→セルビアのベオグラード→今はボスニアヘルツェゴビナの古いまち、モスタルです。

この町で食べたもの買ったものについて。

大好きなフェタチーズのサラダ

前回2019年東欧巡りをしたときに出会って、それ以来虜になったフェタチーズ。

この辺はデフォでフェタチーズ(ギリシャの代表的チーズ。山羊のチーズ) が食べれるので、そればっかり食べている。

良さげなレストラン。しかしまだオフシーズンだしやや早い時間なので誰もいない。

 

14ボスニアマルク≒1300円。

サラダとボロネーゼが同じ金額。

このような観光客向けの店は金額的にやや高い。日本のフツーの店と同じくらい。

酒は小売りでもレストランでも安い。500mlで、550円位。

本来一人で食べるものではないが、大好きなので飽きずに食べれます、全然オッケー。これで1900円位。ヨーロッパあるあるのパンも付いている。レシート捨てたから詳細不明だが、チャージ料は取られてないもよう。

この辺は山あいの町なので、魚といえば川魚だけで、大概は肉。魚を食べている人は全く見なかった。味はもちろんよい。とにかく自分的にチーズの味が命笑

ボスニアコーヒーを飲んでみる

2日目のご飯はゲストハウスの近くで。

かなり評判がよい。

 

Grill Centar Mostar グリルセンターモスタルとよむのかな?

祝日なしの08:00〜22:30営業なのだが、気取った店じゃなくて、喫茶店に近いイメージ。

 

価格が良心的。

1ボスニアマルクが92円位。

 

話の種にボスニアンコーヒー

このブログに詳しい。

balkland.com

 

ボスニアコーヒーにあっては(おそらくトルココーヒーも)セットが重要とのこと。

džezva(ジェズバという長い柄のついた金属製の小さなポット)とfildžan(フィルジャン。ボスニア・コーヒーやトルコ・コーヒー飲むために使われる取っ手のない小さなカップ)がマスト。しばしば水と砂糖が添えられるとのこと。

飲み方は、ゆっくり飲み、かき混ぜず、粉の手前で止める?とのこと。

よくわからなくてお店の人に直接、作法を聞いたのだが、結局フツーに粉っぽいまま飲んだという、、、

トルココーヒーもエチオピアコーヒーも飲んだけど、やっぱり一番普段飲み慣れているフツーのコーヒーがいいかな。

これはステーキというか子牛の串焼き。柔らかくはないけれど、くせもなくておいしいお肉でした。

 

旅の最初にスーパーで爆買い

ゲストハウスの地下にスーパーがあって、とても便利。

 

ボスニアに限らずこの辺一帯の国でよく売っている強いお酒、ラキヤ(Rakija)

果実を発酵させて蒸留したお酒。アルコール度数は40〜60度

一瓶1800円位?

さすがにこれをお土産に持って帰るのは重いし途中で割れても困るしというわけでお土産用のミニチュア便があったのでそちらを購入。

 

多分先進国以外あるあるなんだけど、

紙製品に関して、ティッシュペーパーというものがあまりない。そもそも宿泊施設の部屋に無い。日本だと逆に無い方が少ないし、なにかとティッシュは使うのでできればポケットティッシュではなくもっとロットの大きいやつ探すのだがそういった製品は見当たらない(ボックスティッシュより小さい、大きいポケットティッシュ。マレーシアとフィリピンでは見たことある。)。あるとすれば紙おむつとトイレットペーパーと生理用品とキッチンペーパー。まぁね、あるからといってふんだんに紙製品使うのも確かにどうかしているけどね

 

この日は旅に出てせいぜい一週間もたっていない(あと二週間旅は続く)にもかかわらず、物価の低さにつられて荷物になるのは分かっているけど、大量に自分用ばらまき用含めて食品及び酒類を買ってしまう。

これで全部で≒4100円

ラキヤの小瓶が外税1.8なので税込みだと200円位

→この国は付加価値税が17%ととても高い

半分くらい道々消費しています。特にビールは重いので途中他国で飲みました。

ラキヤは個人的にウォッカが好きなので1本だけ、おいしいと思って飲みました。ほか二本は話のタネにお土産。

・日本と比べて安いもの

ビール、ハーブティー←これらは圧倒的に安い。 他オリーブも安かった。

・割安なもの

ナッツ、お菓子

・あまり変わらないもの

コーヒー

お菓子ですが、このLastaというメーカーのお菓子が大体どこのスーパーでも売っていて、

lasta.com

多分大手のお菓子メーカーなんだろうが、特売でちょっと安かったりしているんだけれど、まぁこれが超おいしい😋😋

ボスニアの人、ごめんなさいなんだけどあんまりクオリティ期待していなかったんです、、、しかし食べてみたら本当にフツーに我が国や西ヨーロッパの国のお菓子くらいおいしかった。なので毎日クッキーを2~3枚楽しみにつまんでいた(笑)

特に美味しいのが、

lasta.com

レモンクリームの入ったクッキー。

これ、イタリア辺りに全然ありそうな、逆に日本の製菓メーカーだと考えもつかないような味、本当においしい。もし行かれる機会があったら絶対試してほしい。

 

モスタルで日本を見る

『モスタルで日本を見る』ってなんか変なタイトルなんですが、意外と日本を思い出すことがありました。

時節柄(日本はゴールデンウイーク)、日本の団体ツアーの人たちとすれ違った。たしか近畿日本ツーリストのツアーだった気がする。

それと、大概丸二日間自転車に乗ってると、遠く日本からは知りようがなかったこの町の公共交通機関について見えてきたものがある。

というか、バス。

これが、rome2rioでもどうも調べることができなくて、場所によってはその土地に行けばgoogle mapで拾うことができる情報もあるんだけど、この町のバスに関してはどうもうまく情報を得られなかった。

だけど現地に行けばこうやってちゃんと路線も時間もわかるという、、、

それと今更だけれどバス会社のサイトを見つけた、ほんとに今更(笑)

mostarbus.ba

で、そのバスですが、なんと日本の協力によるものとのこと。

こんな東欧の町で日の丸をみたのでちょっと驚く。

ボスニア紛争の際、モスタル市のバス会社の被害も甚大で、バスの多くが戦闘中に破壊・略奪に遭ったとのこと。無事だったバスも交換部品の調達ができず稼動できなくなったことから、ボスニア・ヘルツェゴビナ政府は、「モスタル市公共輸送力復旧計画」を策定した。この計画は、市内および近郊の公共輸送力を復旧させ、バスの稼働台数を確保するとともに、維持管理能力の向上を図ることを目標とし、日本政府(JICA)が援助したとのこと。

それが2000年(平成12年)の話なんですが、その後追加で令和3年にも贈与が行われたとのこと。結構ピカピカのバスだったのでこれはその令和3年のものかと思われます。

まぁ市民のためになっているのなら良いのだが、昔の金満日本ならいざ知らずどんどん貧乏になっている日本国の民としてはちょっと複雑な心境ですよね、、、