どこへでも行く

アラ還の一人旅のつれづれ、行き方や食べたものなど。それ以外に好きなスポーツのことなど。因みにこのアイコンはカンクンのセノーテで水中から上を見上げているところ。それと記事の背景の幾何学模様はインドの階段井戸、チャンドバオリです。

伊良部大橋からの下地島は見所満載だった 私的SFC修行⑤

SFC修行で2026年4月宮古島に行ってきました。二泊三日の最終日、この日も自転車に乗っています。

沖縄および八重山(特に自転車)は、絶対4月以降GW前あるいは秋が快適でおススメです。

宮古空港のコインロッカー

ホテルのチェックアウトが10時00分。ですが、フライトは15:45(NH1728)。なので早めにチェックアウトしてフライトまでの時間を利用して自転車に乗ります。

ところで荷物ですが、こちらのホテルは(聞いてないから不明ですが)荷物預かりはしてもらえないようで、また自転車に乗ったあとで空港へのバスに乗る手間や自転車を返す手間を考えると、空港まで引き取りに来てもらったほうがいいかなと思い、乗ってる間のリュック以外、バッテリーの充電器含め衣類などは一旦空港までひとっ走りしてコインロッカーに預けます。

 

空港のホームページをみてコインロッカーがあるということだけはわかったのですが、写真が無いので大きさや数など不明だったので、とにかく早い時間なら空きがあるだろうという考えです。

このとき時間は朝九時前。

使用中が一つだけ。ほか全部空いています。

料金は 大、、、600円 中、、、400円 小、、、300円(2026年4月現在)

利用時間が朝7時からと決まっている(24時間は預けれない)ので、早い時間なら問題なさそうです。しかしなにかイベントがあるとよくわからないしこの時は繁忙期ではないので何とも言えませんが、、、

コインロッカーの管理は、近くの売店に一任されているようで、もしその場で小銭がない場合売店で両替すればよいようです。

それと、とすると、コインロッカーに入り切らない大きな荷物やいっぱいなときでも何かしらこちらの売店で預かってくれるシステムがありそうですが、、、詳細はお問い合わせください😊

 

自分は小サイズに荷物を預けた。このキャリーは43リットルサイズ、高さが55センチくらいあるのですが、横に倒して入れても余裕なので、奥行は広い。

 

ノーチェックだった17END 伊良部島から下地島

前日はメインの本島を一周したのでこの日は下地島へ。

下地島へ行くには先ず隣の伊良部島まで伊良部大橋を通って行きます。

行くまで全く知らなかったこの二つの島ですが、地図上一つに見える島は実はごく狭い川のような『入江水道』という海峡を隔てて成る二つの島で、その海峡にいくつか橋が架かってて簡単に往来できます。

 この時この海峡を通過しているのですが、海峡といえど水深が浅いのでまるで川にかかった橋を渡る感覚でした。

 

まずは宮古島の中心地を海沿いに左に曲がって、国道398号線を空港のほうへ左折せずとにかく海沿いにまっすぐ標識をたどって行けば伊良部大橋。

天気が良かったのもありますが、ここも宮古ブルーが堪能できます。

昨日の池間島が全長1,425mであったのに対し、伊良部大橋は全長3,540m

開通したのも2015年とわりと最近らしい。

緩い山型のアーチ橋。なにやら日本一厳しい環境下の橋らしい。

一応自転車屋のスタッフさんに風が強いから気を付けてねと言われていますが、

風速25m/s以上暴風警報発令時などに交通規制・通行止めが実施されるらしい。

plant.and-pro.jp

 

今回も時計と逆回りに回っています。

まずは通り池。STRAVAの地図の①の地点

 

通り池は、海霊の化身である人面魚を釣ったために、罰を受けて津波により陥没した漁師の屋敷跡であると言い伝えられているほか、継子と取り違えて実子を池に投げ捨ててしまった罪深き母親にまつわる逸話なども残されているとのこと。

誰も映っていないタイミングで撮ったけれど、日本(本土)からマイクロバスでツアーで来る人たちに遭遇。

 

②17END

ここも、ちゃんと調べていなくて知らずに訪れた名所。

ここは日本の観光客はいなかったけれど大陸か台湾からの団体客に遭遇。

というか、うじゃうじゃ大陸系の外国人がいるからいったいなんだのだろう?と思ったらすごくキレイなところだったので驚いたというオチ

因みになんで17ENDと言われているかというと、

滑走路の角度が北を0度とした時に、真北からおおよそ170°(南向き)から飛行機が離着陸するため、滑走路の磁方位「17」と「端(End)」を合わせたことがその名の由来とのこと。

この時間は満潮時に近くてほとんど砂浜はないけれど、干潮時は白い砂浜が現れて、それがとても美しいらしい。

宮古ブルーのグラデーションが本当に美しい。

空港のぐるりを走る。

下地島にも空港があるというのは知っていたのだが、なんと繁忙期は国際線も運航しているらしい。

すぐそこが滑走路。

大きなカメラを持ったカメラマンあるいは航空ファンらしき人がシャッターチャンスをひたすら待っている。

 

③なかよね橋。おそらくこどもの日の前なので。

 

④黒浜御嶽‐くろはまうたき‐

御嶽とは、本土における神社のような神様をお参りするところで、宮古島では御嶽は神聖な場所であり、物見遊山に訪れるようなところではない、むやみに立ち入ることはできない場所らしい。

その証拠に、例えば軽い気持ちで近づくと体調を崩したり、逆に強い霊的エネルギーが宿るため、神妙に謙虚な心で訪れると安寧の心が得られたりするらしい。

ここからだと飛行機の離発着がよく見える。しかし時期的に離発着数が少ないので丁度に見ること叶わず。

確かに雰囲気的に真昼間で太陽が照り付けるような陽気なのに静謐な重厚なたたずまいを見せている。

ご利益?としては子宝のパワースポットとのこと。

 

このあと島の北側から海岸沿いに走るのだが、かなりのアップダウンが続く。

地図上の青く囲んだあたり。

この小刻みなアップダウンのほうが本島のアップうダウンより正直キツイ。なので時々電動のアシストを利用。もしバッテリー積んでなくて車体がもうちょっと軽かったら自力で行けたのだろうが、、、

⑤佐良浜港の集落。色とりどりの美しい花が植えられている。

なかでもこの赤白のグラデーションが美しい百合ににた花。

この浜辺の集落への上り下りも時々(自転車や車が通るのをあまり想定していない)かなり急な坂があって電動に頼らざるを得ない。

 

伊良部島と下地島をこうして走り終えてまた伊良部大橋

 

この日、特に風はない。宮古島側→伊良部島側は問題ないのだが、伊良部島→宮古島でもうすぐ橋が終わるあたり、この辺はスタッフさんの言う通り、突風ともいうべき横風というか下から突き上げてくる風がひどくてぼんやりしているとハンドルを取られ転倒しそうな感じ。ちょっと注意が必要です。

 

遅めのおひるごはんは宮古そばと決めていて。

事前に島出身の知人ににリサーチしたところ、

古謝そば屋というお店が絶対おススメとのことだがあいにく定休日

kojasoba.com

 

ということで無難に宮古島の道の駅で。

宮古そば。750円なり

 

MMY-OKA 宮古島から那覇へ

宮古空港で自転車を返却。約束した時間にはもうすでに来て待っていただいていました。本当にいいお店です。

さようなら宮古島。

NH1728便。たったの55分で到着。

16:30到着で次のフライトは NH474 18:20発。

実は自転車に乗ってきて汗だくなので、カードラウンジで有償でシャワー浴びようかなとも思ったが、涼しい機内で汗も引いたしどうせ家に帰って風呂に入るのでということで晩御飯にはちょっと早いのですが、ロイホで軽く一杯。

おつまみとビールで1210円なら相当安いと思います☺

 

次回絶対行きたいお店

宮古島へ行ってきた雑感。

海の色はピカ一。多分自分が見てきた中で世界で一番美しい。

潜る目的で来てもいいかもしれない。あと、もし将来的にちゃんと輪行(自転車を分解して担いでいった先で組み立てて乗ること)できるようなスキルが身についたら、また一周しに来てもいいのかもしれない。でもほかに行きたい離島があるので遠い未来だろうな、、、まぁ何年先になることやら

しかし、行くとしたら楽しみというか行ってみたいお店ができた、今回行く機会無かったけれど。

その名も『お酒処 たけのこ』

自分はタケノコが大好きで、ちょうど4月中旬からタケノコのシーズンなので

それでなくてもタケノコが常に頭の片隅にある状態で(笑)、そんななか出くわしたお店。ホテルから飲食店が多い街の中心地へ行くにはここを通るんだけど、まず初見で

このユニークなお店の外見と店名が心に刺さる。

しかも昼間通り過ぎる分にはさびれた風情の店なので、やってんだかやってないんだかちょっと謎めいていて(笑)、大方名前も今時のじゃないから閉店してそのままなんだろなと思って夜通ってみたら営業しているらしい。しかもなんだか妖しげ(笑)


www.youtube.com

なのでググってみたら、知る人ぞ知るお店らしい。

なんと地元の料理を飲み放題食べ放題で3時間4000円とか!

これは絶対行くしかない(笑)