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旅先で友達を作る方法 旅之一日目

中国大縦断之旅、一応東洋のハワイということになっているw“三亜”に到着

 

三亜に着いたはいいが、、、

www.anywhereigo.net

前記事の続きです。

空港からタクシーでホテルへ向かいます。

もー、ネットに繋がっていないので超不安で一刻も早くホテルへ行きたいというモードです💦

ホテルは一応コンドミニアムタイプになります。

事前にこの町のホテルを探しては見たものの、あまり中心部に良さげな物件がなくて、かといって本来みんなが期待して行くようなリゾート地は交通の便が悪そうなので、やはりここは市内中心部にしたいところ。

 中国旅の場合、booking.comとtrip.comをいつも比較検討しているのですが、双方フツ―のホテルじゃなくてコンドミニアムも何件かあるようでその中で口コミの評判が良くて写真写りの良いw物件があったのでそこにした。

 と、タクシーを降ろされます。提示した住所だとここだと思うとタクシーの運転手さんが言います。

 しかし、考えてみるとコンドミニアムって物件所有者が個人的に貸し出ししているパターンが多くて、レセプション的なところがこの場合なくて、しかも残念なことにネット環境にないから連絡取れなくて、マジどうしよう💀(>_<)というモード。思わず、まずは空港でネット環境整備してからだろー汗、と心の中で自分に突っ込みを入れてしまいました(笑)

 一応通話できるSIMカードも持ってきているのですが、中国語は話せませんし事前のやり取りはすべて予約サイトを通じてしていたので、通話という手段が頭から飛んでいます。本当に焦るとロクなことがありません(これが後で転じて福となったのですが)

 その辺の旅行者(若者、きっと英語通じそうなので)に聞いても要領を得ないし、地元の若者も知らないということだし、、、どうする、自分!!!

と、その続きの前に、

東洋のハワイのコンドミニアムはこんな感じ

お部屋の様子をアップします。

広めの1LDK、多分50㎡位。お値段は一泊≒4000円

三亜大橋よりマリーナ寄りのエリアです。

部屋入ってすぐ。

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一応、鍋釜、食器類すべてあるけど、種類はあまり豊富ではなくて、

しかもやはり中国なのでなんか油っぽい。

取り敢えずシンクと電子レンジと湯沸かしがあれば我慢しますというレベル。

さすがにこういうキッチン付き物件ってそういった什器類がどうであるかまでは実際行かないとわからないことが多い。その点広州で泊まったエアビーのお部屋はオーナーさんが女性なのできちんと心配りが出来ていたと思います。

 

あと、レンジはガス。すごい火力が強そうなバーナー

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なにしろ鍋からしてこんな感じとか(笑)超デカいし重い。比較のためにわざと脇にパンを置いてみました。

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これが寝室。でも一切使わなかった。

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シャワー。水圧まぁまぁ

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絶対外せないと思ったのがコレ、洗濯機。暑い地方だから絶対洗濯するので。

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洗濯機はベランダに設置されてて、こんな風に涼む椅子などもあり。

ただあまりに暑いから涼むとかいう気分にはならず

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蚊をすごく警戒していたのですが、高層だし街の真ん中なのでその心配はありませんでした。

遠くに有名なこの町のシンボル鳳凰島という人工の島が見えます。目の前のビルがなければ完璧なのに(笑)因みに一番左がホテルで右の4棟はコンドミニアムとのこと。

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千原せいじ並みのずうずうしさを発揮して友達を作る

さて、動物的な嗅覚が働いて友達が出来た話をしたいと思います。

話は戻って、私はこのコンドミニアムの前でどうしていいかわからずうろうろしています。と、そこに私よりちょっと若いくらい(とはいえ同年代)の、小ざっぱりした男性がこの建物から出てきました。

 これで三人目になりますが、私は彼に英語で話しかけました(中国語はわからないので)。すると、ちゃんとフツ―に返事が返ってきました。

びっくりです!こんな僻地で、しかも中年で、フツ―に生活している場面で英語が話せる人がいるなんて!

 しかも私がトラブルに陥っていることを説明したところ、快くコンドミニアムのオーナーに電話で話をしてくれるではありませんか!!!

あら、なんと親切な。・゚・(ノ∀`)・゚・。

しかも金銭的なトラブルを避けるために、チェックインの際一緒に立ち会ってもらいました。

 ここまで読んで、“え!見ず知らずの人を信用しすぎでは?”と怪しむ向きもあるかもしれません。しかし、それは曰く説明しがたいのですが、まさに動物的勘というか嗅覚によるものなのです。そもそもフツ―にここに住んでいるか滞在しているとすれば貧乏ではなさそうだし、タバコ臭くないしおなかが出てないし(これ自分の中で結構重要)おまけに寝ぐせもないし。軽装なれど、見た目ちゃんとしてるので、会って話した瞬間私の頭の中のスーパーコンピューター(笑)が“可”との判断を下したのです。

 もうこの人のおかげで無事旅の一日目を終了することが出来ます。本当にこんな親切な人(=良い人)は滅多にいませんので、できれば知己を得たいという考えが頭に閃きます。それで、チェックインが終わった瞬間、

“せめてお名前を聞かせて下さい”と言ったところ快諾していただき、wechat(中国版LINEのようなSNS)のIDも教えてもらいました。

その上、“良かったら滞在中にご飯でも食べませんか?”と言いました。

 我ながらすごい行動力です。必死です。

しかし言っときますが、中国ではこんな風に気軽にwechatのIDを交換する感じなのです。だから彼的には大して変なことでもなさそうです。私的には早くも一日目にして郷に入っては郷に従ったという感じです。

ということで、

旅先で友達を作る方法というかコツ

1.まずはこっちから発信すること。

 つまり話しかける。もちろんできれば現地の言葉がいい。なので、なるべく現地の言葉はある程度習得してから出かけましょう。もちろん今回のように英語でも話せる人はいるが。こちらから意思表示しなければどんな出会いのチャンスも気づかず逃してしまいます。最悪話せなくても今時は“ポケットーク”や携帯の翻訳アプリがあるので何とかなるでしょう。

 そもそも、こっちから意思表示して乗ってくるような人なら、その気があるでしょうし、いずれにしても乗ってこなければさっさと諦めましょう。

2.こちらからは発信するのが重要です。

 逆に相手から話しかけてくる。これはちょっと用心しましょう。

 というのも、昔々私が初めて一人旅を始めたころ、上海の外灘で突然日本語で話しかけてくる輩がいました。そのあと日本語と英語のちゃんぽんで、どうやらお茶を飲みに行きましょうという展開になりました。私もそのころはおぼこかったので、(別に寂しかったわけではありませんが、寂しそうに見えたのか隙がありすぎるように見えたのか)その娘の言うことを真に受けて路地裏にあるへんなお茶やさんに行ってお茶を飲みました。そうです、これが有名なお茶屋詐欺です。

www.shanghainavi.com

 カードで支払う段になって、あれ、おかしいな?と気づくんですが、怖くて身動きとれず。その時の被害額はたしか15000円位でしたが。まあ“勉強代”と考えれば諦められる程度ですが、それ以来向こうから話しかけて来る人は相手にしないことにしています。

3.相手を尊重する姿勢を示す。

これはとても重要なのですが、異邦人同士、考えや感覚、習慣は違って当たり前です。だから自分の考えを押しつけるのでなく、まずは相手の話を聞きましょう。

 “人それぞれ、みんな違うから面白い”というスタンスですね。もっとも海外で友達作りたいと思う時点でその辺はクリアかと思いますが。